スミレの日記

日々の生活、喜びと悲しみ、特別な出会い、ちょっとした考えや思いつきをブログに書き残してみます。

テレビ

私はあまりテレビを観ない。

能動的に、時々観る番組は限られている。

観ていないテレビを、BGMのようにつけっ放しにしておくことはない。

「無駄に騒々しいなあ」とか「つまらないなあ」っていうのが理由だと思ってたけど、そうじゃなかった。

 

なんかね、特にニュースや情報バラエティの不寛容さに疲れちゃうみたいなの。

他人が、自分と違う意見や気持ちを持つことを認めない・許さないキャスターとかコメンテーターとか番組そのものの構成とか。

 

テレビから伝わる「認めない・許さない」が、自分の中で反発して「認めない・許さない」になってしまう事。

これが本当に疲れてしまう。

テレビがエスカレートして、ヒステリックになればなるほど、自分の中でもエスカレートしてしまう。

 

例えば、「不寛容だ」「差別的だ」って声高に言う人の方が、よっぽど不寛容で差別的に感じること。

そうじゃないかもしれないけど、私はそう感じてしまう。

テレビをつけっ放しにしていると、こちら側が望むと望まざるにかかわらず、突然そういうのをリビングに投げつけられるじゃない?

で、「はあ?何言ってんのこの人」ってなってしまう。

不寛容だ、差別的だって言えばなんでも正義になるわけじゃないわよ、って。

そんな風に、突然負の感情を引っ張り出されて、臨戦態勢をとらされてしまう。

 

そういうの、精神衛生上ほんとに良くないと思うし、その連鎖が社会を不寛容にしてしまう原因のひとつなんじゃないかな、って最近思うの。